無職人、リバティにハマる
裁けないのに、布がどんどん増えていく。
ネットショップ巡りをすると、どんどん可愛い布たちに出会ってしまう。
「あ、かわいい~!!」
なんて思いながら値段を見ると、
50cmだけで1000円以上する物もザラだ。
ま、50cmあればチビコのズボンやTシャツなんかは作れてしまうので、
1着1000円(上手くいけば2着)と考えれば、それはもう安いのだけれどね。
私は主にニット生地を買うのだけど、
生地にもブランド(?)みたいなのがあって
有名(私の知る中で)と言えば「NIMES(ニーム)」かなあ・・・。
やっぱり50cmで1000円くらいかそれ以上する。
何点か買ってみたけど、もったいなくて未だにハサミを入れられない物もある。
何のために買ったのか・・・。
可愛いすぎて、そして私の裁縫力が未熟すぎて溜まっていってしまう生地たち。
届いたばかりの生地たちを手にとって広げウットリ。
そしてまた畳んで袋にしまい、そのまま押入れ行き。
そんな動作を2,3回飽きずにやっている。変態チックだな。
そうこうしているうちに、
とうとう見つけてしまった。
「リバティ」のニット生地。
リバティと言えば、花柄が有名かな。
「ん~、よう分からんわ!」という人も多いと思うけど、
ハンカチ売り場で目にしたことはないだろうか。
あのいかにも可愛らしい花柄のニット生地を見つけてしまった・・・。
その可愛らしさを活かせる腕もセンスもないくせに
手を出してしまったよ。
ぶったまげたね。
10cmで336円だってさ。
1mだったら3360円だよ。
もちろん私には1mも買う余裕はない。
50cmでピーピーだな。
なんで我慢できないんだろう。
いつも最後の「注文する」ボタンを押す前に5分くらい悩む。
悩んで悩んで結局押してしまうのさ。
そして押した後の私は、実にすがすがしい。
「後悔なんてしないのさ、だってもう押しちゃったんだも~ん。」てな。
そんな感じでどんどん増えていく生地たち。
今じゃどんな生地が押入れに眠っているのか覚えきれない。
名前でもつけて管理しておかないといかんな。
誰か私に10畳くらいの部屋をくれ。
そうしたら、可愛い棚に可愛い生地たちを敷き詰めて
部屋の真ん中にミシンと裁断用の机を置いて
一日中引きこもるのに。
あ、もちろんエアコン完備でね。ムフ。
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